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モテちゃん

モテるためにはどうするか、実際に女子から意見を集めます。

けものフレンズから始める 逆・裏・対偶 ~「レズックはフェネ」

フェネアラ

フェネックとアライさんは元ゲーでもとても仲良しだったみたいですね(o^^o)
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(画像は拾い物です)


アニメ放送が終わり、ニコニコ動画でけものフレンズ関連の動画を漁っていたところ、こんなコメントに出会いました。


「レズックはフェネ」


なんでしょうこの素敵な言葉。

「フェネックはレズ」を
「レズはフェネック」に入れ替え、ちょっといじったものみたいです。



「レズはフェネック」は、論理学では
「フェネックはレズ」の「逆」と言えます。
高校数学で習った方も多いと思います、「逆」・「裏」、「対偶」。

「フェネックはレズ」を元に、論理学の基礎的な部分の逆、裏、対偶について、例を交えて思い出します。

命題とは

命題は、例えば「フェネックはレズだ」です。
命題が本当かどうかは問題ではありません。命題とは何かしらの判断を表した言葉です。

今回、説明のため、私の考えに沿い「フェネックはレズだ」ということが正しいこととして進めます。
より詳しく私の妄想をお伝えすると、フェネックは広義のレズであり、レズというよりも百合の方が言葉の感覚として正しいと思っております。
桜Trickというよりも、ゆるゆりというかなんかそういう感じです。
あと、この記事ではレズと百合を基本ごっちゃにしてます。

逆とは

命題「フェネックはレズ」の逆は、

「レズはフェネック」です。

前後が入れ替わってますよね。これが逆です。

逆は、必ずしも正しいとは限りません。
例えば、今回の「レズはフェネック」は、アニメ全体で見ると間違っていますよね。

「『とある科学の超電磁砲』の黒子がいるじゃん。黒子はフェネックじゃないよ。」
と言えば、間違っていることが指摘できます。

しかし、「けものフレンズの世界で」というとどうでしょうか。
もちろん広いパーク内で他にもレズがいるかもしれないという妄想は膨らみますが、
「もしかしたらあってるかも?」となりますよね。

命題が正しい場合でも、逆は必ずしも正しいわけではありません。
正しい場合もありますが、正しくない場合もあります。

逆を悪用した話しを鵜呑みにしない

正しい命題の「逆」は正しいこともありますが、間違っていることもあります。
「逆」を使った言い回しは鵜呑みにしてはいけません。

上司「能力が無い奴は時間が足りなくなるだろ?
だから時間が足りないって言っているお前は自分の能力がないんだよ。お前のせいなんだから残業代は出ないよ。」


これは、
「能力が無い奴は時間が足りなくなる」
というそれっぽく聞こえる話の「逆」である
「時間が足りなくなる奴は自分の能力が無い」
を使った言い回しです。

「能力が無いと確かに時間が足りなくなりそうだなぁ」と考えてしまいそうな、それっぽい言葉を最初に持ってきています。
しかし、「だから」の後に続く言葉はその「逆」です。
「逆」ですから、元の命題が正しくても「逆」は正しいとは限りません。
今回は、
「単純に作業量が多くて時間が足りない場合がある」
という指摘ができますね。

けど、周りの雰囲気や怖い上司にそれっぽく言われてしまうことにより、なんだかそんな気がしてきます。
そんな時には思い出してください。

「レズはフェネック」

命題「フェネックはレズ」の裏は、

「フェネックでなければレズではない」

となります。
前半と後半のどちらも否定されていますね。これが裏です。

裏も、逆と同じように必ず正しいとは限りません。
今回の例も、アニメ全体で考えた場合、
「桜Trick観た方がいいよ!?」
というツッコミを入れることができます。

しかし、同じようにじゃぱりパーク限定で考えた時には、
もしかしたらあの世界でフェネックが唯一のレズかもしれません。
個人的には他にもいてほしいですが、私はそこらへんの事情を知らないので否定もできません。

裏を悪用した話しを鵜呑みにしない

「フェネックでなければレズではない」
からわかるように、裏は間違っている場合もあります。
「逆」と同じように、「裏」を使った言い回しも丸呑みするのは注意しなければいけません。

上司「能力が無い奴は時間が足りなくなるだろ?
だから、能力がある奴は時間に余裕があるんだよ。残業は自己責任ね。」

これも、
「能力が無い奴は時間が足りなくなる」
というなんとなくそれっぽい言葉の「裏」である
「能力がある(=無くない)奴は時間に余裕がある(=足りなくならない)」
を使って話しています。

元の命題が正しく(聞こえ)ても、「裏」は、正しいとは限りません。
例えば、能力があっても仕事の量が多ければ、残業はしますよね。

しかし、その場の雰囲気や上司の威圧に負けて、なんとなくそう思ってしまう場合もあると思います。
そんな時には思い出してください。

「フェネックでなければレズではない」

対偶

命題「フェネックはレズ」の対偶は、

「レズでなければフェネックではない」

となります。
(ここで言うフェネックは、アライさんと仲良しでアニメに出ていたフェネックという名前の個体である、とします。)

「対偶」は、「逆」と「裏」を合わせた感じですね。

命題が正しければ、対偶は必ず正しくなります。
フェネックはレズなんです。
レズでないならば、それはフェネックではないのは当たり前ですよね!

対偶を駆使して話を進める

上司「定時退社か?いいご身分だな。無能なのに。」

あなた「『能力が無い奴は時間が足りなくなる』んですよね?では、時間に余裕がある奴は能力があるってことですよ。」

上司「ぐぬぬー」


『能力が無い奴は時間が足りなくなる』という上司が言っていたそれっぽい言葉の対偶が
「時間に余裕がある(=足りなくならない)なら能力がある(=無いということはない)」
ということになります。

元々の命題が正しいならばその対偶もまた正しくなるのですから、
上司がこの対偶を否定しようとするならば、自分で言ったことを修正しなければなりません。

こんなこと言えないよ!
そうですよね。
けど、言ってしまった方がいいと思います。
こんな上司がいる会社やめましょう。

辞表を出す時には思い出してください。
「レズでなければフェネックではない」



ちなみに、個人的にはアルパカとツチノコが好きなのです。
でも、フェネアラはもーっと好きです。

やさしい世界にそういうのを持ち込むことへの賛否両論はあるようですが、
僕はフェネアラのために今年の夏はコミケに行くんだ・・・!


多分あってると思っているのですが、間違っていたら教えてください。