モテちゃん

モテるためにはどうするか、実際に女子から意見を集めます。

なんでお金が欲しかったんだっけ

チラシの裏!
そして忘れた頃に自分で読み返すもの


僕はお金が欲しいのですが、みなさんはどうでしょうか。

「そりゃぁ生きていくために必要だし」

というのはその通りなのですが、
きっとあなたも僕のように、生活以上のお金を欲しているのでは。
「10億円とか20億円とか欲しい!」
と思っているのではないでしょうか。
中には、「1兆円欲しい!」とか思っている方もいるのでは?

ちなみに僕はざっくりと10億円あればなんとなく十分嬉しい気がします。



しかし、さっきふと思ったのですが、どうして僕はお金をこんなに欲しいのでしょうか。


よくよく考えてみると、理由がはっきりしません。
あなたはどうでしょうか。

「生きていくために必要だから」
という理由のためには、オーバーキルです。
「一生働きたくないから」
という理由のためには、世の中のリーマンの平均年収と言われる2億、もしくは少し裕福になって3億円あれば十分。


「そりゃあ、裕福な暮らしがしたいからだろ」
確かに裕福な暮らしは憧れますね。
具体的には、豪華クルーザーとか、ヘリコプターとか、高級外車とか、湘南の一等地一戸建てとか。
でも、よくよく考えてみると、そんないらない気がする。
なんとなく買ってみたいけど、それで幸せになるかと言われるとビミョい。


よくわからなくなってきたのでちょっと視点を変えてみます。
僕はいつからそんなにお金が欲しくなったんだっけ。

小学6年生の時の僕が卒業文集に書いた将来の夢は、「市役所とかの公務員」だった気がします。
火事で燃えちゃったから確かめられないけど。
でも、小学生および中学生のころは、将来の夢から察するに、そんなお金が欲しくなかった気がする。

逆に、高校生の時には結構お金に興味があった。
株とか、ビジネス系の何かに興味を持つ意識高い系の何かになっていた気がします。


そこでふと気づいたのですが。
非リア充になればなるほど僕はお金を欲していました。

もうちょい正しく言うと、
自分自身の理想像と現実を比較した時のギャップが大きければ大きいほど、お金が欲しくなっているっぽいです。


僕の場合は、人生のリア充度はこんな感じ。
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見ていて悲しくなる曲線ですが、だいたいこの通りだから仕方がない。
あと、適当な色で描いたらクッソ見にくくなった。ごめんなさい。


で、このグラフにその当時ほしいと思う金額を描き入れると、イメージこうなる。
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我ながら、なんて恣意的なグラフだろう。
感覚で描いているからね。結論あたまのなかにある状態で描いてるからね。ま、多少はね?

ただ、高校のころは
「株とかでちょっと小金持ちになりたいぜ」
って思ってたのに比べて、
大学のころは、
「自分で何か事業を起こしてかなりの大金持ちになりたい」
って思ってたような気がします。

社会人になって少しほしい金額が沈んだ時期は、初めて彼女ができた点です。
でも、勃たなくて別れた。



恣意的なグラフは恣意的すぎるにしろ、
自分への自己肯定感が低くなれば低くなるほどお金が欲しくなるんだな、と考えると自分のこととしてしっくりきます。

具体的な例を思い出してみます。
例えば、中学生の終わりでガクッと下がっている点です。
この点は、ずっと好きだった女子に振られてヲタクの世界に踏み込み始めている時期です。
当時、振られた事実から「僕はブサイクなんだな」ということを激烈に受け止めている時期であり、すごいスピードで自信を喪失していきます。
そんな当時の僕は、お金を欲し始めました。
「僕はブサイク側だから、普通に恋愛しても彼女ができないかもしれん。」
「であるならば、お金持ちになって、かわいいメイドさん雇って、その娘と結婚するほうが可能性が高いまであるのではないだろうか。」
「少なくても、金持ちになれば、女の子からモテるは確実だろう」
「だから、いっぱい金がほしい!」

メイドさんに関しては、当時『これがわたしのご主人様』を読んでいた影響でしょうね。懐かしい。
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真ん中の沢渡いずみが、勝ち気なんだけどいじられキャラで可愛かった。
でもビジュアル的には右側の沢渡みつきが好みだった。


「メイドさん雇ってそのままゴールイン」なんて、
女性のほっぺたを札束でペチペチやるような最低な話ですね。
でも、思い悩んだ結果なんです。許してください。




少しまた違う面から考えます。
例えば、10億円あったとして、僕は幸せになれるのでしょうか。

言い換えると、自分ができないことをお金でごまかすようなことをして、幸せになれるのかな。

僕が10億円ぽんと手に入れた場合を考えます。

1億で土地と一軒家を鎌倉近辺に買います。
3000万で車。
月々50万円とかで、沢渡みつき似のメイドさんを雇います。
残りは投資や貯金。
で、お金がいっぱいあることを示しつつ、沢渡みつきとのゴールインを狙うわけです。
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沢渡みつきと結婚できればそれは素敵なことに見えますが、本当に幸せになれるのでしょうか。
自分自身に自信を持てていない状態の僕は、相手を縛りがちにするかもしれません。
きっと預金残高以外に誇れるものはないでしょう。
そんな僕を、沢渡みつきは好きでいてくれるだろうか?
そもそも、お金でつった彼女は僕のこと好きなのかな?


どうも怪しくなってきました。
実際問題10億円あれば心の余裕が生まれたり、ちょっとした贅沢で幸せが増えたりはすると思います。
しかし、僕が思い描いているような『ご主人様計画』は僕を本当の意味で幸せにしてくれそうにありません。



じゃあどうすればいいのかな。

お金で埋めようとしていたのは、自分自身の理想像と現実のギャップです。
それをお金以外で解決するには、次の2つの手があります。

  • 理想を下げる
  • 現実で成長する


しかし、実際には二つ目の、「現実で成長する」を採用することになると思います。
自分自身の理想像の高さって、自分の性格から来てますよねきっと。
性格って変えられないと思うので、理想像も下げられないんじゃないかな。

じゃあ成長しようとなるわけです。



しかし、成長ってなんだっけ。



就活の頃、よくわかんないけど成長したくて、なんとなく成長できそうなコンサル業界を受けていました。
でも、実際にそういう界隈に入ってみると、どうも僕が予想していた成長とはちょっと違っていました。
そもそも当時の僕は成長して「どうなりたいか」が分かっていなかったんですよね。
そこまで突き詰めないで就活してました。


成長とはきっと、理想の自分の姿に近づくことが成長なのでしょう。
で、自分の理想とはなんだっけ。
条件を書き出してみると、こうなりました。

  • 自立していること
  • しっかりと自分の人生を自分で決めて楽しめていること
  • 自分がやっていることに自信と埃をもてること
  • 多くの人のために役に立っていること
  • 特に親しい関係者のことを幸せにできていること
  • 大好きな嫁と子供がいること
  • まわりを気遣う余裕がある生活をおくれていること

過不足はあるかもしれないけど。


じゃあ、どうすればいいのか。


まず、人のためもなると思うことで、納得感をもってお金を稼ぐことが一番効果的です。


いくつかのことは、ある程度のお金が必要そうです。
自分の人生においてお金がかかる決定をするため、自立するため、結婚や育児などです。
でも、どうも10億円は必要なさそうですね。

人のためになることは、自分の理想像の重要な条件の一つです。

「自分で決めて」という点のために、「納得感」という言葉を入れています。
なりゆきでも、納得感があれば「自分で考えて続けるという意思決定をしている」とほぼ同義です。


そんな仕事をしつつ、心のゆとりと親切心を持って生きれば、僕は幸せになれるっぽいぽい。
ということをランニングしながら考えましたとさ。


読み返してみるととても恥ずかしい内容ですね。
でも、結論の部分はみんな一緒になるんじゃないかなぁと思っています。

「じゃあ、その仕事をみつけるためにどうすればいいのさ」
とか落とし込もうという話は面倒くさいから省略。


そんなことより、これが私のご主人様が懐かしすぎてね。
今回の調査でもう一つわかったことは、自分が好きなキャラは大きくなってもいいなって思うこと。
『これが私のご主人様』なら沢渡みつき
『ネギま』なら近衛木乃香かエヴァンジェリン
『ストライクウィッチーズ』ならエイラ
作品内での好みのキャラ順位は、なかなか変わらないんだよねー\(^o^)/