チラシの裏

秋葉原メイド喫茶レポ:マジカルロリポップ

アラサーになったし、若いメイドさんとニャンニャンしたい!

私は大学生のときに1度だけメイドカフェに行きました。
その時は独自のノリについて行けず1度きりに・・・
周りに客がいる中で「モエモエ〜」とか一緒にやるのが恥ずかしかったんですね。

だが、28歳となり正真正銘のアラサーとなった今、やっぱり可愛い服を着た女の子を眺めたい!!
社会人経験を経て、あの頃持っていたつまらない羞恥心も少なくなってきましたし。

というわけで、ネットでググって良さげなメイドカフェのマジカルロリポップに行ってきました。
参考にさせてもらったのはこのまとめ記事

マジカルロリポップさんのtwitterはこちら。お邪魔しました。

秋葉原へ到着:メイドさんの客引きが大変そう


聖地秋葉原へ来ました。
一応オタク寄りではあるので、時々PCか同人誌見に来るために降り立ってはいます。
しかし、本日相手にするのは紛うことなき三次元の女性。
電車からホームへ降りた時点でちょっと緊張します。

緊張をほぐすため、いつもの大通りを少し散歩。

電車男からのアキバブームは捨て去ったというのに、未だにメイドさんはたくさんいるんですね。
当時よりも競争は過激化しているようで、新宿の黒服のような感じで大通りで頑張って客引きをしているメイドさんをたくさん見かけました。
特に末広町近くの大通りはすごい。

華やかに見えるメイドさんの仕事ですが、実際は大変そうですね。
その日雨だったにもかかわらず、特に末広町駅周辺はガンガン並んでいました。

メイド喫茶?魔法少女喫茶?に到着

で、今回ネットで適当に見つけた良さげなお店に到着。
選んだ理由は、ググった結果。
萌え萌えキュンな世界観が痛々しすぎずなく、お話できそうで、制服かわいくて、評判よさげだったから。
制服がデフォで複数種類あるらしい。

場所は、ドンキ近く、一本入った通り。
TIT秋葉原ビルの3F。

魔法少女設定なので、メイドカフェかと言われるとよくわからないのですが、今日の秋葉原のメイドカフェは魑魅魍魎の様相を呈していて、なんでもござれみたい。

楽しい。でも自分はもうオジさんなんだな、と感じる。

メイドさんは撮っちゃダメ!と言われたので写真は少なめですが、自分が感じたことをつらつらまとめます。

ちなみに、初見さんセット+女の子のドリンク1杯で5000円くらいでした。

魔法少女的な設定もある。
竜王率いる魔物軍と戦っているらしい。
お客が勇者様で、俺らも戦っているらしい。

 

ここから、メイドカフェに行った感想を箇条書きで5つ書いていきます。

1.痛々しさがちょうど良い塩梅だった

個人的な趣味になるが、痛々しい萌え萌えなところは居たたまれ無い気分になります。
が、かといって何の設定もないところはオタクの自分としては逆に居づらい。
何の設定も無いお店の例では、キャバクラとかですね。マジ無理。

面倒臭いのは自覚しているが、選んだところがちょうどよい塩梅で助かりました。

一応の魔法少女設定はあり、オムライスに名前を書いてくれたりするのでメイド喫茶感は楽しめる。
でもすっごいブリッブリな女の子はおらず、ある程度ナチュラルに話してくれました。

付いてくれた女の子がオムライス初めてだったらしい。

魔法少女A「えーどうしよう、わかんなーい」
僕「大丈夫だよー!上手だよー!」(下手だな)

とか楽しい時間をすごす。

お店のマークを書いてくれたらしい。

魔法少女A「わーひどい!ごめんなさいー!!」
僕「えー上手だよー!」

楽しい。

女の子が作ってくれて、ケチャップで絵を書いてくれて、それを女の子の前で見られながら食べる。
体験してみるとかなり満足感?があります。
謎ゲージが回復する感じ。

ともかく、痛々しすぎない範囲でメイドカフェを楽しむことができた。

2.お金払わなくてもある程度回ってきてくれる

メイドカフェも商売なので、本当にカフェ寄りのお店以外はメイドさんへの飲み物プレゼントだったりチェキ指名がある。
正直、キャバクラで女の子に飲み物を飲ませてあげるのとあまり変わらない側面は否めない。

ということは知った上でケチりながら居座ったけど、初回ということもあってか予想以上にみんな話に来てくれた。
代わる代わる可愛いメイドさんがお話に来てくれるわけです。

もちろん仕事だということはわかっている。
しかし、若い二十歳前後の女の子が、女の子側から「こんにちは〜」って声をかけに来てくれる。
何年ぶりだろう、というか人生でこんなことあったっけ?

自分が予想していたよりも女の子と話すのが楽しくて、「やっぱり人間の男はある程度女性と交流しないと駄目なのかな?」と思いました。

3.人生で初めて女の子に課金したけど、ものすごい優越感がある

上で少し触れたように、メイドカフェは可愛いキャバクラ的な側面があって、女の子に飲み物おごれたり、チェキ一緒にとれたりするわけです。
正直、行く前は「不健全なシステムだな」と思っていましたが、物は試しということで1杯女の子に奢ってみたのです。

なにこれ。
めっちゃ優越感。

キャバクラにハマる人の気持ちが初めてわかりました。
若い女の子が僕の奢った飲み物で「え、うれしー!ありがと〜」ってニコって笑ってくれる。

うれしい。

めっちゃうれしい。

これは本当に推しメイドとか作ったら注ぎ込みかねない。
でも逆につぎ込むメイドがいるってことは幸せかもしれないとも思いました。

というのも飲み物を奢ってみて「最近、恋してないな」と気づいたんですよね。
アラサーになって、枯れた人生を歩んでいるんだなと。
その枯れた人生の中で、お金であっても、仕事であったとしても、女の子と楽しく話して少しトキメキが感じられる。

プライスレスですよね。
メイドさんは僕みたいな人には必要かもしれません。

4.女の子が予想以上に可愛かった

予想以上にかわいかった。

正直、あまり可愛く無い女の子がメイドの格好してブリッ子だったら辛いなと思っていたんです。
で、行ったらかわいかった。

具体的にはこんな感じ。

多分、レベルが高いお店だったのもあると思います。

僕は埼玉出身ですが、片田舎の学年100人の中学校でTOP3の可愛い女の子が結構いる感じ。

正直、アキバのメイドカフェとかもうちょっとレベルが低い人が出てくると思った。
キャバクラには付き合いで1回しか行ったことないけど、キャバクラ行くよりもコスパいいと思う。

5.目の前にいる女の子は二十歳前後で、僕はアラサーなんだと知る

すごい楽しかったんだけど、同時に「自分はもうアラサーなんだなぁ」と感じられました。

20歳の女の子って若いですね。
予想以上に何を話したら喜んでくれるのかわかりませんでした。
映画とかアニメとかは話せるけども、音楽とか小さい頃観ていたテレビとか、年齢が影響する話題についてはやっぱり噛み合わないところが出てくるわけです。

アラサー男子あるあるだと思いますが、気持ちはまだ大学生なんですよね。
メイドさんと話し始めるときは、「自分も同い年くらいなんじゃないかな」と思っています。
でも、その後話が合わないところから年齢の差を感じるわけです。

相手の女の子の接し方的でも、同級生ではなく年上のオジさん相手的な雰囲気を感じるわけです。
そりゃしょうがないよね。自分も20歳のときアラサーってオジサンオバサンだと思っていたもの。
特に僕は老け顔。35歳の中間管理職系の顔面してればそれはそうなります。
決して女の子の接客が悪いのではなく、自然の摂理として仕方がないことです。

昨日まで大学生で、一昨日まで学ラン着ていたと思っていたのに。
「母さん、昔より物忘れ多くなったよな」的な寂しさを感じました。

老けたくないな。

楽しかったし、メイドカフェの存在意義に気づいたし、年老いた自分にも気づいた

行く前は、「まぁお金をドブに捨てるよりもましか」くらいの期待感で訪れました。
しかし、本当に行ってよかった。
その思いを伝えたく、今回この記事にしました。
お店が当たりだったのもあると思います。

女の子と話すことの楽しさ、トキメクことの大切さ、自分が無為に過ごしてきた年月の重さ。

これらを感じることができた、とても貴重な経験となりましたとさ。

-チラシの裏

Copyright© モテちゃん , 2019 All Rights Reserved.